ふるさと納税やっていますか?

妻と息子とワンコと暮らす40代サラリーマン。
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お小遣いは現在3万円
普通のサラリーマンの資産拡大日記

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メロンが美味しそう。

メロンなんて高級果物自分で買うなんてこと我が家ではありません...

そんなときにはふるさと納税。

毎年この時期になるとふるさと納税を考えだします。

我が家は昨年ふるさと納税をしましたが一昨年はしておりません。

一昨年しなかった理由は現金を少しでも置いておきたかったので。

昨年はふるさと納税を再開。

再開した理由は後程に。

それより以前は数年間ふるさと納税していましたね。

やったりやらかなったりで、よりお得感を再確認しました。

今後は毎年ふるさと納税していきます!

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ふるさと納税でお得に

ふるさと納税とは一定の上限額までの寄付であれば実質2000円の自己負担で地域の特産品を受け取る事が出来るのが「ふるさと納税」です。

寄付金額の2000円を超える分をその年の所得税や翌年の住民税から控除できる仕組みとなっています。

住民税の控除が受けられるのはワンストップ申請をおこなった方は寄付をした翌年の6月の給与から1年間の控除を受けられます。

私も6月の給与が出たので明細を確認すると、手取りは増えていました。

現金の持ち出しは必要になりますが2000円の自己負担で返礼品がもらえ、住民税の控除を可視化して確認するとやはり恩恵の方が高いと判断できます。

実際ふるさと納税をした年としてない年を比較するとわかりやすいですね。

私の場合は住民税で1万円以上差がありました。

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ふるさと納税の注意事項

ここまではふるさと納税の良いところばっかりをお伝えしましたが、注意が必要なところもあります。

注意点①

まず一番重要なのは、寄付金額には上限がある事。

上限を超えて寄付した分については全額自己負担になってしまいます。

限度額を調べるには「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」等でシュミレーションできますよ。

必ずご自身で限度額を把握してから寄付を行いましょう。

注意点②

税控除を受ける為の確定申告が面倒な方もいると思います。

会社員である私もそうですが便利な制度があり「ワンストップ特例制度」

給与所得者でふるさと納税の寄付先が5か所以内なら所定の手続きをすれば確定申告は不要です。

簡単なので私も利用しております。

注意するべきところは書類一式翌年の1月10日迄に自治体に届いていないと受付けてもらえないのでお気をつけて。

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まとめ

やっぱりふるさと納税はお得です。

他にも選ぶ楽しみや届くまでのワクワク感。

普段なかなか食卓に上がる事のないお肉や果物等。

日用品等の返礼品もありますが我が家は100%食べ物。

家族全員が喜ぶので今から探していきます。

では。

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